財団紹介

一人ひとりの「こころ」がつながる社会を
一人ひとりの「いのち」がつながる社会を

JR西日本は、お客様のかけがえのない尊い命をお預かりしている企業として、2005年4月25日に福知山線で重大な事故を惹き起こしたことの反省の上に立ち、当財団を設立いたしました。私たちは、この設立経緯を踏まえ、地域連携をより強く意識し、「いのち」に向き合う取り組みを一歩一歩進めています。

設立趣意書

(2009年4月1日)

JR西日本は、1987年の発足以来、鉄道事業を核とした地域に密着したサービスの提供を通じ、地域社会の発展に寄与することに努めてまいりました。

しかしながら、2005年4月25日、福知山線において106名のお客様の尊い命を奪い、500名を超える方々にお怪我を負わせるという極めて重大な事故を惹き起こし、公共交通機関としての鉄道の安全に対する信頼を大きく失墜させることとなりました。私どもは、事故直後より被害に遭われた方々への精一杯の対応と安全性の向上に努めてきているところです。

そうした中で、被害に遭われた方々の深いお悲しみやお苦しみに触れ、心身両面にわたる長期的なケアの重要性を痛感するとともに、地域社会の皆様からの「安全」を求める切なる声を改めて認識いたしました。

このような認識のもと、JR西日本では、これまでも地域社会の皆様に対して様々な形で寄付助成などを行ってまいりましたが、多くのお客様のかけがえのない尊い命をお預かりしている企業として、重大な事故を惹き起こしたことの反省の上に立ち、「安全で安心できる社会づくり」の一端を担いたいとの思いから、この度、将来にわたり持続的、安定的に社会にお役に立つ取り組みを行っていくために、「JR西日本あんしん社会財団」を設立することといたしました。

この財団は、こうした設立の趣旨を踏まえ、広く事故や災害により被害に遭われた方々などへの精神面、身体面でのケアに関わる活動や地域社会における安全構築に関わる活動に対する支援及び安全に関する啓発活動等を行うものであります。

JR西日本あんしん社会財団について

「安全で安心できる社会づくり」の一端を担いたいとの思いから、事故や災害に遭われた方々などへの心身のケアに関わる活動や、
地域社会における安全構築に関わる活動に対する支援及び安全に関する啓発活動等を行っています。

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