2024年度
小・中学生『いのち』の作文コンクール
将来を担う子どもたちに、作文を書くことを通じて「いのち」の大切さを考えていただくとともに、優秀な作品を広く周知し、「いのち」を大切にする安全で安心できる社会づくりにつなげることを目的として、近畿2府4県の小・中学生を対象に開催している「いのち」の作文コンクール。6回目となる今回は4,541名の方からご応募いただきました。今回は、大切な人やペットなどのいのちに関する作品が多いことに加え、日々の何気ない会話を通じて感じた生きることの楽しさなどに触れた作品も増え、小・中学生の皆さまが感じる様々ないのちに出会うことができました。
表彰式の様子
2025年1月26日(日)、新大阪ワシントンホテルプラザにて開催しました。
当日は、「いのちの作文大賞」、「優秀賞・選考委員特別賞」、「優秀賞」の受賞者とそのご家族や学校関係者、約110名の皆様にご参加いただき、各賞を受賞された30名の方に、当財団来島理事長から、表彰状が授与されました。
選考委員を代表し、重松清委員から、一生懸命いのちについて考え、作文を書いてくれたことへの感謝の意が述べられ、受賞した30名一人ひとりへ心のこもったメッセージが伝えられました。続いて総評として、みなさんが作文を書いた時間自体がかけがえのないものであり、現在の学年で作文に書いて考えたことが、未来の自分自身の糧になってくれると信じていること、「いのち」への感じ方は年齢によっても変わるので、ぜひ数年後、さらには大人になっても何度でも作文を読み返し、自分の作品と長く付き合ってほしいことが述べられました。
また、式中、教育実践研究家の菊池省三選考委員、作家の津村記久子選考委員からも、それぞれの立場から参加した受賞者に対して、労いと今後へのエールの言葉が贈られました。
- ※受賞作品は、こちらをご覧ください。
- 受賞作品はこちら
選考委員
菊池 省三 氏(教育実践研究家)
重松 清 氏(作家)
津村 記久子 氏(作家)
当日の様子
⦅表彰式出席者⦆記念写真
⦅いのちの作文大賞受賞者⦆記念写真
重松 清選考委員による講評
菊池 省三 委員 津村 記久子 委員
作品集