2010年度 安全セミナー実施概要2010年度 安全セミナー実施概要

2011年3月10日(木)、尼崎市内で「鉄道安全セミナー~身近で安全な鉄道に向けてわたしたちにできること。~」を開催し、一般市民の方々や行政、公共交通事業者の方々など、約760名のご参加をいただきました。
はじめに、佐々木理事長から開催趣旨などをお話しした後、立教大学の芳賀繁教授より、「大事故にもつながりかねないうっかりミスを予防するには、個人の注意に頼るのではなく、システム全体での対策やリスクマネジメントの確立等、さまざまな工夫が必要である」との提言がありました。
また、東京大学大学院の古関隆章准教授からは、「安全で快適な公共交通の持続的発展のためには、事業者だけでなくご利用者や市民も主要なプレーヤーとして重要な役割を担っており、一人ひとりが責任ある行動を心がけるとともに、そのことを子供たちにも教えていくことが大切である」との提言がありました。
講演後には活発な質疑応答が行われ、参加者からは、「いろいろな観点から安全を確保するためのヒントを得ることができた」などの感想をいただき、盛況のうちに閉会しました。
(※)講演録は〔PDF〕をご覧ください。

当日の様子

佐々木理事長の挨拶
佐々木理事長の挨拶

芳賀先生のご講演の様子
芳賀先生のご講演の様子

古関先生のご講演の様子
古関先生のご講演の様子

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JR西日本あんしん社会財団について

「安全で安心できる社会づくり」の一端を担いたいとの思いから、事故や災害に遭われた方々などへの心身のケアに関わる活動や、
地域社会における安全構築に関わる活動に対する支援及び安全に関する啓発活動等を行っています。

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