「平成27年度 研究助成」一覧

【助成件数計】14件 【助成金額計】2,434万円

助成期間:2015年4月1日~2016年3月31日 (2015年3月時点、研究者名五十音順)

  • 研究テーマ
  • 研究者
  • 実績報告書(PDF)津波常襲地域における災害伝承の特性と構造に関する研究

    大阪府立大学
    特認助教 石原 凌河

  • 実績報告書(PDF)スマートフォンを活用した市民救助者に対する心停止場所及び AED 設置情報提供の試みと効果検証

    京都大学
    健康科学センター
    准教授 石見 拓

  • 実績報告書(PDF)災害時に迅速かつ詳細な情報収集を行う飛行ロボットに関する研究

    神戸大学大学院
    システム情報学研究科
    助教 浦久保 孝光

  • 実績報告書(PDF)交通事故被害者に対する心理的支援モデルの構築と支援者養成

    帝塚山大学
    心理学部
    教授 大久保 純一郎

  • 実績報告書(PDF)鉄道車両乗降時における安全性と利便性を備えた新機構車椅子の研究開発

    大阪産業大学
    工学部
    交通機械工学科 教授 大津山 澄明

  • 実績報告書(PDF)公共放送で使われる人工合成音声が聞き取りにくいコミュニケーション障がい者の実態把握

    兵庫県立大学
    自然・環境科学研究所
    准教授 三谷 雅純

  • 実績報告書(PDF)防災・減災に向けた神社および地域伝承の空間特性分析 南海トラフ巨大地震に向けた活用方策の提案

    神戸市立工業高等専門学校
    講師 高田 知紀

  • 実績報告書(PDF)地域密着型の災害時狭域情報配信システムとその運用体制構築手法の提案と実証

    和歌山大学
    システム工学部
    准教授 塚田 晃司

  • 実績報告書(PDF)マルチハザード時代の共助体制及び共助組織に関する研究

    関西大学
    准教授 永田 尚三

  • 実績報告書(PDF)備えの力を高める災害看護シミュレーションプログラムの開発

    神戸常盤大学
    教授 畑 吉節未

  • 実績報告書(PDF)児童の発達段階を考慮した安全教育プログラムの開発に関する実証的研究

    奈良学園大学
    人間教育学部
    専任講師 松井 典夫

  • 実績報告書(PDF)家族漫画を中核装置としたアクションリサーチによる「心の防災」の理論化の試み

    立命館大学
    教授 村本 邦子

  • 実績報告書(PDF)南海・東南海地震による想定津波の不確実性とこれを踏まえた避難計画の評価

    京都大学
    防災研究所
    准教授 森 信人

  • 実績報告書(PDF)安全で安心できる社会創造のための「いのちの教育」の構築、普及・展開の基礎的研究

    神戸常盤大学
    教育イノベーション機構
    機構長・教授 柳 敏晴

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JR西日本あんしん社会財団について

「安全で安心できる社会づくり」の一端を担いたいとの思いから、事故や災害に遭われた方々などへの心身のケアに関わる活動や、
地域社会における安全構築に関わる活動に対する支援及び安全に関する啓発活動等を行っています。

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